Q&A

保育方針について

キリスト教の幼稚園ですか?
幣園は、創立者が牧師であったこともあり、キリスト教保育を基盤としています。特に、創立者の思いである「隣人を自分のことのように愛すこと」、「互いに愛し合うこと」、「弱き者、小さき者に目を向けること」、「平和と生命を尊ぶこと」、「神様の愛に感謝すること」を大切にしています。日々の保育で賛美歌を歌ったり、お祈りをしたり、クリスマス会ではページェントをしたりしますが、教会での礼拝に参加するということはしておりません。また、どの教会や教派にも属しておりません。
「主体的な遊び」とは何ですか?
教育的な意図・配慮が盛り込まれた環境の中で、子どもたちが「考え」「選び」「自ら動いて」遊ぶことです。この「教育的な意図・配慮が盛り込まれた環境」とは、子どもたちが安全に、しっかりと遊び込める環境のことです。子どもたちが自由に遊んでいるように見えるため、自由遊びとよばれることもありますが、そこにあるおもちゃで好き勝手に遊んでいるというわけではないため、私たちはあえて「主体的な遊び」とよんでいます。
(補足)保育者は、その日の子どもたちの遊びの様子を見て、考え、翌日の保育につなげています。遊び込める環境を整える(遊具の点検や掃除も含む)のもその一つです。私たちは、これを「環境設定」とよんでおります。環境設定は、外遊びや雨の日の遊戯室の遊びの際、また預かり保育の際も行います。その日の様子を見て行うものですので、おもちゃや机の配置などは、毎日異なります。井口台シオン幼稚園にとって、子どもたちの主体的な遊びの時間は、保育時間の中で最も大切にしている時間ですので、日々の環境設定も丁寧に行なっております。
はだし保育ですか?
はい、そうです。幣園では、地面を足で感じ、五感をしっかりと使って遊んでほしいという願いがあり、屋内外問わず、はだしで過ごしています。ただし、園外に出る際は、園庭とは異なり、足裏をけがすることも考えられるため、靴を履いて出ています。はだしで過ごすことに関して、けがや衛生面についても心配されますが、園庭は毎朝保育者が清掃・点検・環境設定をしており、また、子どもたちは園庭から保育室に戻る際に、足洗い場でしっかりと足を洗ってから屋内に入っておりますので、ご安心下さい。
中には、足裏に土が触れる感覚が苦手な子どももいます。その場合は、靴を履いても良いということを伝えています。また、厳寒期に関しても、靴を履いても良いことを伝えておりますが、寒くても平気なお子様は、はだしで過ごしています。どのような時も、無理強いするのではなく、子どもたちが自らはだしになってみようと思う気持ちを大切にしています。
その他、足にけが等がある場合には、室内では上靴を、園庭では靴を履いて遊ぶように伝えております。

園生活について

英語やひらがなを教えますか?
保育時間に、授業のように英語やひらがなを教えるという、いわゆる学習の時間はありませんが、子どもたちの中には、絵本を読むうちに自然とひらがなを覚えたり、文字に興味を持ったりする子もいます。ひらがなを読みたい、書きたいという思いを感じた時には、その子に対して、読み方や書き方を伝えることもあります。私たちは、子どもたちにやらせるのではなく、自ら文字に興味を持ち、知りたいと思う気持ちを大切にしたいと考えます。
幼稚園での学習の時間はありませんが、英語等に興味があり、幼稚園から帰ってから習いに行っているという子もいます。
野菜や花などの栽培はありますか?
はい、栽培しています。野菜は、例えばスナップエンドウ、きゅうり、スイカ、さつまいも、大根、じゃがいもなどです。花は、朝顔やチューリップです。夏は朝顔のカーテンにすることで、保育室内も涼しく過ごせます。冬にはチューリップの球根を植えます。年長児は、自分たちが卒園した翌年度に入園してくる年少のお友だちのために植えています。
食行事はありますか?
はい、あります。まず、季節の食行事(お月見団子やお餅つき)があります。また、幣園では子どもたちが園内で作物を育てており、それらを収穫して食すこともあります。例えば、スナップエンドウ、きゅうり、スイカ、さつまいも、大根、じゃがいもなどです。これらの野菜を、感謝の気持ちをもって食します。じゃがいもは粉ふき芋やカレーに、大根は豚汁やおでんに、さつまいもは焼き芋や豚汁になります。シオン幼稚園産の野菜を使った食行事が子どもたちは大好きです!
お弁当ですか?
はい。お昼ごはんは給食ではなく、お弁当です。毎週月曜日は午前保育のため、お弁当はありません。金曜日はピクニック気分で園庭や室内でレジャーシートを敷いて食べるため、お昼ごはんにおむすびを持ってきていただいております。
預かり保育はありますか?
はい、あります。詳しくはこちらをご覧ください。
幼稚園で健康診断はありますか?
はい、あります。毎年春に健康診断を行います。
服装は自由ですか?転入園を考えているのですが、新しく買わなければいけませんか?
動きやすい服であれば何を着ていただいても構いません。ただし、行事等で園外に出る際は井口台シオン幼稚園の目印として体操服を着用していただきます。そのほか、幼稚園指定の帽子やかばんなどもございます。転入園をお考えの方は、前の幼稚園で使っていたものが使える場合もあり、すべてを購入しなければいけないということはありません。また、新品ではありませんが、バザーで園帽や体操服などが出品される場合もあります。まずは、ご相談下さい。

入園について

資料が欲しいのですが、どうしたら送ってもらえますか?
HP のお問い合わせ(https://www.sionyo.ed.jp/contact/)、またはお電話にて随時受け付けておりますので、お問い合わせください。その際にお子様のご年齢も合わせてお伝えいただきますと、ご年齢に適した資料を送ることができますので、差し支えなければお伝えください。
見学はいつでも行っていいのですか?
突然ご来園いただくと、しっかりとお時間をとってお話をすることができない場合があります。また、園行事があり、子どもたちが幼稚園にいない場合もあります。平日であれば、基本的にはご見学いただけますが、ご見学希望日時を事前にお伝えいただきますようお願いいたします。(※2020年6月以降、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、見学は、時間や場所を制限して行なっております。)ご希望日時は、HP 内の「お問い合わせ」またはお電話にてご連絡下さい。
プレ幼稚園はありますか?プレ幼稚園に通わないと入園できませんか?
「プレ幼稚園」はありません。しかし、未就園児に向けて園開放の日を設けております。料金は不要ですので、お気軽に足をお運びください。お休みの日もありますので、HP でご確認をお願いいたします。また、次年度入園対象年齢のお子様に向けて、年に数回、園開放の日を設けております。詳しくは未就園児向けのページをご覧ください。これらの未就園児向けの活動に参加していないからといって、ご入園いただけないということはありません。入園基準には関係ありませんので、ご安心下さい。
入園するときに面接はありますか?面接で落とされることはありますか?
お子様のご様子などを見せていただく時間や、保護者の方とお子様についてのご心配事などをお話しさせていただく時間は設けております。しかし、これらはあくまでもお子様が遊んでいる様子を見るため、また保護者の方の不安を少しでも取り除くためのものです。それによって合否を決めることはありません。
おむつがとれていないのですが入園できますか?
ご入園いただけます。トイレで排泄ができるに越したことはありませんが、それができないからといって入園できないということはありません。入園後、保育者がトイレに行くことを促すような声かけをしたり、お友だちが行くときに一緒に行ってみたりすることで自然とおむつがとれることがほとんどです。何かご不安があれば、ご相談下さい。
子どもが障がいをもっているのですが、入園できますか?
障がいをおもちであることのみで、ご入園をお断りすることはありません。ただし、保護者の方には幣園の保育についてよく知っていただく必要があると考えます。また私どももお子様のご様子等を事前に知っておく必要があると考えます。まずはご相談いただき、そしてぜひご見学にいらっしゃってください。幣園について、またお子様についてのお話ができればと思います。

その他

駐車場はありますか?
幼稚園の正面玄関の反対側のあたりに掘り込みの駐車スペースがあります。幼稚園に沿って走り、隣の公園の間の道路を通ってつきあたりを左折されますと、幼稚園バスがとめてあるあたりに「保護者送迎用 P」という札がついておりますので、そちらをご利用ください。
バスはどの辺りを走っていますか?
詳しくはこちらをご覧ください。
感染症対策はしていますか?どのようなことをしていますか?
はい、行なっております。感染症対策については、広島大学病院感染症科の大毛宏喜先生のご指導を賜り、弊園でできる最大限の感染症対策をして、日々の保育をしております。例えば、登園時の子どもたちへの手指の消毒に始まり、手洗いうがいの実施、空気清浄機の設置、こまめな換気等を行っております。保育後は、おもちゃやドアノブ、手すりなど、多くの子どもが触れると思われる箇所の消毒を行なっております。さらに詳しい対策については、お問い合わせ下さい。